iOSに対応しているかは確認できていません。
「Ten」というゲームは、Tencardgamesが作成した、
ユーカーをベースにした、
4人用のトリックテイキングゲームです。
個人戦ですが、ペアを組みます。
最初のラウンドは向かい正面、次のラウンドは左隣、その次のラウンドは右隣と、
ラウンドごとにパートナーが替わります。
目的は:250点以上先取です。
使うのは通常のトランプからJ,Q.Kを抜いた40枚です。ジョーカーは使いません。
各プレイヤーの手札は10枚です。配りきりますので、カードは余りません。
このゲームは時計回りに進行します。
各スートの強さは:10>9>8>7>6>5>4>3>2>Aです。
このゲームではAは最弱ですので、気をつけてください。
アプリ上は常に自分自身がビッドを開始になりますが、
実際のトランプでプレイする際は、最初に任意の方法でディーラーを決め、
ディーラーの左隣からビッドを開始する方法で良いと思います。
ビッドは自分とパートナーと協力して何トリックをとるかを宣言します。
最低のビッドは1です。勿論それより大きい数を宣言してもかまいません。
トリック数を宣言したら、必ず切り札を宣言します。ノートランプは宣言できません。
ビッドしたくない場合はパスをします。
一度パスをしても自分の所に回ってくれば、ビッドし直すことも出来ます。
直前のプレイヤーがビッドした場合で自分がビッドする場合は、
直前のプレイヤーが宣言したビッド数より大きい数をビッドしなければなりません。
より大きいビッドを宣言すれば、以前宣言した切り札を変更することもできます。
ビッド開始プレイヤーから1周して、1人除いて全員パスしたらビッドは終了になります。
残った1人がデクレアラーになります。
アプリでは発生しませんが、もしビッド開始して4人全員パスをした場合は、配り直しで良いと思います。
デクレアラーのパートナーが最初のリードプレイヤーです。
プレイはマストフォローのトリックテイキングゲームになります。
つまり--
- リードプレイヤーが出したスートがあれば、必ずそのカードを出す。
- リードプレイヤーが出したスートが複数枚ある場合は、そのうちのいずれか1枚を出す。
- リードプレイヤーが出したスートがない場合、切り札を含めどのスートを出しても良い
出されたカードに切り札がない場合、リードプレイヤーが出したスートで一番強いカードを出したプレイヤーがトリックを取ります。
出されたカードに切り札がある場合、切り札のうち一番強いカードを出したプレイヤーがトリックをとります。
全てのカードを出し終わったら1ラウンド終了です。
1ラウンド終了後、デクレアラーとそのパートナーが取ったトリック数が宣言したトリック数以上であれば、成功です。
もし宣言したトリック数未満の場合は失敗になります。
得点は下記の通りです。
成功 | (宣言したトリック数-余計二取ったトリック数)×10 | ||||
失敗 | 相手側に宣言したトリック数×10 |
(5-2)×10=30点
また宣言したトリック数が「7」で5トリックしかとれなかった場合は、相手側が70点獲得します。
ゲームとしては、きわめて癖がなくシンプルなトリックテイキングゲームです。
歯ごたえのあるトリックテイキングゲームに慣れた人には淡泊すぎて、物足りないかもしれません。
ただアプリとしては、縦画面、横画面に切り替わってくれたり、宣伝部分もあまり目立ちません。
また出せるカードは明るく表示され、出せないカードは暗くなりタッチできなくなります。
プレイ中英語ですがチュートリアルが出たりします。
トランプのアンドロイドゲームは、以外と横固定が多いので、画面が縦横切り替わるのは、何気に嬉しいです。
ゲームとしては淡泊かなと思いますが、それでも合間にやるには良いゲームかと思います。
※画面はすべてTenのアプリ紹介より引用しました。
Ten
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.tencardgame.ten&hl=ja